バドミントンの楽しみ方について考えてみました。

私のバドミントンの始まりからお話します。
20代後半、その当時勤めていた会社を退職し、ポリテクセンターに通っていました。
その施設内に体育館があり、そこの職員と同じ教室の生徒(年齢はバラバラ)に誘われて、いわゆる放課後に羽根突きに毛が生えた様な事をやっていました。
そこで知り合ったバド経験者から一般サークルを教えてもらったりして、徐々に活動の場を広げていきました。

—–ここから連南BCのお話になります——-

連南BCもそのひとつで、連島南中学校職員(先生)にバド仲間が居て、本当に細々とやっていたものです。
少ないときは2~3人で、ダブルスの練習も出来ない時もあったりして、
もうちょっと人を増やしたいなあHPでも作ってみるか

→→→  連南BCのHPが誕生しました。

その後は、人が人を呼び、更には大会を開くようになったりと、連南BCは大所帯になりました。

—–ここから本題——

前置きが長くなって申し訳ありません。
こんな感じで、色んなサークルで練習し、大会を通じて色んな人達と出会い、感じた事があります。
バドミントンに限らず、スポーツ全般に言える事だと思いますが、
楽しくやる事が一番ではないでしょうか?
ではどうやったら楽しくなるのか??

①:目的、目標を設定する
②:①のために練習してうまくなる。
:①の目的、目標に到達出来たら、次のステップ
④:①へ戻る

目的、目標はひとそれぞれです。
誰よりも強くなりたい人もいれば、ダイエットの為の人もいるでしょう。
また、好きな人がそこに居て、ただ逢いたいとか・・・
ヨコシマな目的の人も居ても良いと思います。
どんな目的、目標にしてもそれなりにプレイ出来なければ、面白くありません。
その為に②が必要であり、欲が出たら③、④に繋がります。

かなり個人的な考え方ですが、参考になれば幸いです。

練習についての記事もまた書きたいと思います。